ロボクープ ジューサー

美味しいフレッシュジュースの提供に。耐久性抜群で大量仕込みに対応。

果肉と搾汁液とを瞬時に分離する、業務用ジューサー。レストラン、ホテル、果樹園、バー、コーヒーチェーンなどにお勧め。

製品ラインナップ

特長

吸い込み式オートマチック投入ロ

投入口は直径79mmと大きく設計。内部は投入した食材を取り込んでいくスクリュー型のオートマチック成型。

※ イラストはイメージです。投入口の大きさに合わせてカットして下さい。

※ イラストはイメージです。投入口の大きさに合わせてカットして下さい。

 

人間工学に基づいたサポーター装備

付属のサポーターを使用することでシューターの固定と果汁が流れやすくなる適度な角度を維持。


 

簡単分解洗浄

食材が当たる箇所は工具なしで分解洗浄可能。


 

高性能のモーターによる耐久力と静粛性

フードプロセッサー同様のインダクションモーターを採用。低速回転なので動作音も静かで、搾る時に酸化しにくく、手搾りに近い美味しさを提供。


 

処理量の目安

処理量の目安(1kgあたり)
材料 歩留り
ニンジン 約48%
リンゴ 約70%
セロリ 約64%

※ 食材に含まれる水分の量で差異がございます。
※ 1時間あたり80kg以上(リンゴ・ニンジンなど)の処理ができます。

ニンジン+ナシ

パインアップル

処理量の目安(1kgあたり)
材料 歩留り
ニンジン 約48%
リンゴ 約70%
セロリ 約64%

※ 食材に含まれる水分の量で差異がございます。
※ 1時間あたり80kg以上(リンゴ・ニンジンなど)の処理ができます。

ニンジン+ナシ

パインアップル

 

BRAND history_ロボクープ

1961 年創業。フランスに本社を置き、ワインの生産地としても有名なブルゴーニュ地方にファクトリーを構える〈ロボクープ〉は、業務用フードプロセッサーでは世界トップシェアを誇るメーカーです。

創業当時、この新しい調理器具「ロボクープ」の登場は、それまですべて手作業で行っていたさまざまな下ごしらえの作業の効率化に貢献し、多くのシェフにとって大幅な時間短縮や重労働の軽減となりました。

今では世界130ヵ国以上で販売され、「料理人の右腕」のような存在としてさまざまなキッチンで活躍しています。特に安全性が高いといわれる縦型フードプロセッサーのパイオニアで、使用時の安心・安全な使い心地も多くの料理人に愛される理由のひとつです。

ロボクープの製品一覧

関連情報